農ある世界と地方の眼力 : 令和漫筆集

書誌事項

農ある世界と地方の眼力 : 令和漫筆集

小松泰信著

大学教育出版, 2021.11

  • 4

タイトル別名

農ある世界と地方の眼力 : 令和漫筆集

タイトル読み

ノウ アル セカイ ト チホウ ノ ガンリキ : レイワ マンピツシュウ

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内容説明・目次

内容説明

JAcom・農業協同組合新聞の「地方の眼力」に掲載された50編からなる第4弾である。安倍政権から菅政権に引き継がれた負の遺産。「農ある世界」に関わる諸問題に希望を求めて鋭く斬った漫筆集。

目次

  • 打てる手は打て
  • キー・ワーカーへの敬意と評価
  • アベノクライシス
  • コロナが迫る人間中心主義の放棄
  • 「密」がだめなら「疎」だね〜
  • 火事場泥棒の次なる獲物
  • 種苗問題は「いのち」への問いかけ
  • コロナ禍が教える地方と政治のありよう
  • 適疎な地方的生活の価値
  • どこへ行ったの国難は〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC11506531
  • ISBN
    • 9784866921631
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    岡山
  • ページ数/冊数
    xii, 206 p
  • 大きさ
    21 cm
  • 分類
  • 件名
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