公法・人権理論の再構成 : 後藤光男先生古稀祝賀
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書誌事項
公法・人権理論の再構成 : 後藤光男先生古稀祝賀
成文堂, 2021.12
- タイトル別名
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公法人権理論の再構成 : 後藤光男先生古稀祝賀
- タイトル読み
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コウホウ ジンケン リロン ノ サイコウセイ : ゴトウ ミツオ センセイ コキ シュクガ
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注記
その他の編集者: 片上孝洋, 平岡章夫, 藤井正希
後藤光男先生年譜・著作目録: p[325]-337
後藤光男先生の肖像あり
文献あり
収録内容
- 永住市民の人権について / 藤井正希著
- 憲法秩序の保障について / 片上孝洋著
- 日本における抵抗権論 / 竹嶋千穂著
- 代表制のあり方と「一票の格差」論 / 秋葉丈志著
- 解散権論再考 / 三浦一郎著
- 「多元主義」理論の歴史と「多極競合的人権理論」の概念 / 平岡章夫著
- 共生社会の成員としての権利と義務 / 片上孝洋著
- ヘイトスピーチ規制の公法的研究 / 藤井正希著
- 刑法の域外適用と罪刑法定主義 / 渡邊卓也著
- 弁護士の自己規定 / 大橋憲広著
- 源泉徴収制度の法律関係再考 / 奥谷健著
- 近現代日本のハンセン病政策史 / 西村淑子著
内容説明・目次
目次
- 永住市民の人権について—後藤光男教授の所説を中心として
- 憲法秩序の保障について—有倉遼吉博士の所説を中心として
- 日本における抵抗権論—田畑忍博士の所説を契機として
- 代表制のあり方と「一票の格差」論—原点からの再検討
- 解散権論再考
- 「多元主義」理論の歴史と「多極競合的人権理論」の概念
- 共生社会の成員としての権利と義務—ジョン・ロックの社会契約論の観点から
- ヘイトスピーチ規制の公法的研究
- 刑法の域外適用と罪刑法定主義
- 弁護士の自己規定—日独の比較
- 源泉徴収制度の法律関係再考
- 近現代日本のハンセン病政策史
「BOOKデータベース」 より