学校に行けなかった中学生が漫画家になるまで : 起立性調節障害とわたし
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書誌事項
学校に行けなかった中学生が漫画家になるまで : 起立性調節障害とわたし
中央公論新社, 2021.12
- タイトル読み
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ガッコウ ニ イケナカッタ チュウガクセイ ガ マンガカ ニ ナル マデ : キリツセイ チョウセツ ショウガイ ト ワタシ
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内容説明・目次
内容説明
病気の兆候は、授業中に突然起こった—心のシコリになっていた重い過去。漫画に描き振り返ることで、さまざまな気持ちに気づき、迷いながらも成長していく。同じ病気で苦しんでいる人はもちろん、病について知らない人も引き込まれる!
目次
- 私の青春は欠点なの?
- 小学6年、授業中に起こった異変
- 日記に記したSOS
- 自ら選んだ対処法、小学校卒業まで
- 中学時代の記憶
- 屈辱のひと言
- おさまらない動悸
- 隠しきれない吐き気と体調不良
- 疑いの視線、壊れかけのココロ
- 地獄に落ちろ、私。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より