Stataによるデータ分析入門 : 経済分析の基礎から因果推論まで

書誌事項

Stataによるデータ分析入門 : 経済分析の基礎から因果推論まで

松浦寿幸著

東京図書, 2021.12

第3版

タイトル別名

Stataによるデータ分析入門 : 経済分析の基礎から因果推論まで

Stataによるデータ分析入門 : 経済分析の基礎から因果推論まで

データ分析入門 : Stataによる : 経済分析の基礎から因果推論まで

タイトル読み

Stata ニ ヨル データ ブンセキ ニュウモン : ケイザイ ブンセキ ノ キソ カラ インガ スイロン マデ

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内容説明・目次

内容説明

Stataを使いこなし、データ構築から分析、結果のとりまとめまで実践的に行える!因果推論の分析手法を身につけるテキストとして大幅にリニューアル。Stata17はもちろん、Stata16以前の旧バージョンへの対応にも配慮。初版より好評の“困ったときの逆引き事典”も充実。

目次

  • Satataとは—なぜStataを使うのか?
  • 第1部 Stataの使い方の基礎と回帰分析(はじめの一歩—Stataを使ってみよう!;Stataによる統計表の作成—統計的な基礎も学ぼう;Stataによる回帰分析—本格的な分析に向けて;離散選択モデル—質的データの分析)
  • 第2部 因果推論(差の差の分析とパネル・データ分析—因果推論の定番;操作変数法—横断面データでもパネルデータでも活躍;傾向スコア法—仮想現実の創造)
  • 付録 困ったときの逆引き事典

「BOOKデータベース」 より

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