民族自決運動の比較政治史 : クリミアと沿ドニエストル
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書誌事項
民族自決運動の比較政治史 : クリミアと沿ドニエストル
晃洋書房, 2021.12
- タイトル読み
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ミンゾク ジケツ ウンドウ ノ ヒカク セイジシ : クリミア ト エンドニエストル
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注記
博士論文「民族少数派の自治と分離の選択をめぐる政治分析 : クリミアと沿ドニエストルの比較研究」(上智大学, 2017年提出) を土台にしたもの
参考文献: p221-248
収録内容
- 民族自決運動の比較政治史
- 前史:社会主義時代のクリミアと沿ドニエストル
- クリミア自治共和国の形成
- 沿ドニエストルの未承認国家化
- ナショナル・マイノリティの自決要求は独立の願望か?
内容説明・目次
内容説明
自治を求めるナショナル・マイノリティと独立を求めるマイノリティ。両者の違いはなぜ生まれるのだろうか。本書では、民族自決の願望を独立の追求と見なす通説を疑い、クリミアと沿ドニエストルを事例として、自決願望の形成と変化を捉えながら、民族自決運動が分岐するプロセスを描き出す。
目次
- 序章 民族自決運動の比較政治史(ナショナル・マイノリティとは;先行研究の検討 ほか)
- 第1章 前史:社会主義時代のクリミアと沿ドニエストル(ソ連の民族政策;クリミア ほか)
- 第2章 クリミア自治共和国の形成(地位格上げの萌芽;クリミア州から自治共和国へ ほか)
- 第3章 沿ドニエストルの未承認国家化(ソヴィエト・モルダヴィアと沿ドニエストルの変動;モルダヴィアにおける2重の秩序変動 ほか)
- 終章 ナショナル・マイノリティの自決要求は独立の願望か?(クリミアと沿ドニエストルの民族自決運動;民族自決運動の差異を巡る比較分析 ほか)
「BOOKデータベース」 より

