絶縁家族終焉のとき : 試される「家族」の絆

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絶縁家族終焉のとき : 試される「家族」の絆

橘さつき著

さくら舎, 2021.12

タイトル読み

ゼツエン カゾク シュウエン ノ トキ : タメサレル カゾク ノ キズナ

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内容説明・目次

内容説明

親子ほど不可解で危険で、答えのない関係はない!「自分の死を家族に知らせないで」という余命3カ月の女性、父の葬式に出ることを拒まれる長女、ヤクザだった父の死を受け止める息子—。“絶縁家族”の実態と、絶縁状態のまま家族の死を迎えた人の苦悩を浮き彫りにするノンフィクション!

目次

  • 序章 多くの人が“家族”に苦しんでいる
  • 第1章 絶縁家族のおみおくり
  • 第2章 絶縁家族の乾いた別れ
  • 第3章 絶縁の彼方に見たもの
  • 第4章 悩める家族を救うお助け人
  • 第5章 「弔う」ことの意味を求めて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC11590990
  • ISBN
    • 9784865813234
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    243p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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