書誌事項

論語二十四講

土田健次郎著

明徳出版社, 2021.11

タイトル別名

論語二十四講

タイトル読み

ロンゴ ニジュウシコウ

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注記

日本弘道会の機関誌 『弘道』 (平成28年3・4月号-令和2年1・2月号) に 「論語入門」 として連載したものを順序を一部入れ替え、全般にわたり修正を加え、付録の1章を書き足したもの

内容説明・目次

内容説明

日本人にとっての永遠の古典『論語』。その中核をなす主要なテーマをとりあげ、項目ごとに丁寧に解説。論語にはじめて触れる者にもわかりやすく、親しんでいる者にも新たな理解と感銘を与える書!

目次

  • 学問の喜び
  • 自己向上の人・孔子
  • 孔子は聖人だったのか
  • 孔子も誤ることがあったのか
  • 孔子のただ一つの自慢
  • 孔子が最も重んじた道徳—仁
  • 徳を高める—正直は絶対によいことか
  • 親孝行はどうあるべきか
  • 礼の精神
  • 人とのつきあい方〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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