歴朝紀事本末九種
著者
書誌事項
歴朝紀事本末九種
上海書業公所崇徳堂 : 著易堂書局, 光緒14 [1888] – 光緒28 [1902]
- タイトル別名
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歴朝紀事本末
彙刊紀事本末七種
彙刊歴代紀事本末
- タイトル読み
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レキチョウ キジ ホンマツ キュウシュ
li chao ji shi ben mo jiu zhong
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
本書誌は「左傳紀事本末」<BC11595010>巻首の封面・序・凡例・總目による
目首「歴朝紀事本末九種總目」(書名は總目による)
封面四周双辺「歴朝紀事本末 長沙王先謙署(刻印「益吾」)」
序首「彙刊紀事本末七種序」
凡例首「彙刊歴代紀事本末凡例」
光緒14年閔萃祥の序に「紀事本末顧/未有彙其全者朱君之為是編也」、凡例末に「寶山陳如昇/呉縣朱記榮 同識」とあり(編者は序による)
刊記(各紀事本末封面裏)「光緒戊子春月上/海書業公所鑄版」(遼・金史紀事本末の封面裏に「光緒壬寅仲春/月上海著易堂/書局校正鑄板」とあり)
版式: 四周双辺(14.9×10.3cm)有界15行40字小双行
版心: 白口上魚尾「左傳(通鑑・宋史・遼史・金史・西夏・元史・明史・三藩)紀事本末」
鉛印本
光緒14年葉維幹序あり
線装
印記「矢野仁圖書記」