防衛省の研究 : 歴代幹部でたどる戦後日本の国防史

書誌事項

防衛省の研究 : 歴代幹部でたどる戦後日本の国防史

辻田真佐憲著

(朝日新書, 844)

朝日新聞出版, 2021.12

タイトル読み

ボウエイショウ ノ ケンキュウ : レキダイ カンブ デ タドル センゴ ニホン ノ コクボウシ

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注記

主要参考文献: p237-244

内容説明・目次

内容説明

戦前日本軍に続く実力組織となった「防衛省・自衛隊」。朝鮮戦争、東西冷戦、湾岸戦争を経て変わっていく組織。平成以降、多発する災害任務によって高まる信頼感。「軍隊からの安全」か、それとも「軍隊による安全」か。安全保障環境が激変するいま、求められる「適度なバランス」とは。「自衛隊の父」ともされる増原恵吉から、安倍政権下での統合幕僚長・河野克俊まで、歴代幹部のライフストーリーを基に、戦後日本の安全保障の変遷をたどる。

目次

  • 第1部 朝鮮戦争と内務軍閥の覇権(知られざる自衛隊の父—「昭和の大村益次郎」増原恵吉;自衛隊精神の核心は何ぞや—初代統幕議長・林敬三の慧眼;ジェントルマンたれ—防衛大学校と槇智雄の「マキイズム」 ほか)
  • 第2部 東西冷戦と防衛思想の創生(自衛隊は徹底的に管理せよ—傲岸不遜の「天皇」海原治;防衛力整備に主体性を—理論家・久保卓也と「防衛計画の大綱」;生え抜きは文学者?—「眠狂四郎」夏目晴雄と「プリンス」西廣整輝 ほか)
  • 第3部 内憂外患と動く自衛隊(〓された防衛省の門出—守屋武昌の栄光と転落;歴史観を書いて何が悪い—「お調子者」田母神俊雄;オペレーションの時代へ—安倍政権と伴走した「史上最長の統幕長」河野克俊)

「BOOKデータベース」 より

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