書誌事項

歴史探偵開戦から終戦まで

半藤一利著

(文春新書, 1344)

文藝春秋, 2021.12

タイトル別名

歴史探偵 : 開戦から終戦まで

タイトル読み

レキシ タンテイ カイセン カラ シュウセン マデ

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内容説明・目次

内容説明

日米両海軍の軍人をリーダーシップの観点から分析した「提督たちのリーダーシップ」。ドイツを訪れ、ヒトラーとは何者なのかを考えた「昭和天皇とヒトラー」。戦中から戦後の大相撲の思い出をつづった「櫓太鼓や隅田川」など。大好評『歴史探偵』シリーズの第三弾。

目次

  • 第1章 提督たちのリーダーシップ(はじめに;四十年のサイクル ほか)
  • 第2章 昭和天皇とヒトラー(鴎外記念館;ベルリンの壁 ほか)
  • 第3章 ドイツのなんということもない話(「最初に敗北ありき」;廃墟のベルリン ほか)
  • 第4章 櫓太鼓や隅田川(出し投げ;内掛け ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC11686706
  • ISBN
    • 9784166613441
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    231p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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