新しい「価格」の教科書 : 値づけの基本からプライステックの最前線まで

著者

    • 松村, 大貴 マツムラ, ダイキ

書誌事項

新しい「価格」の教科書 : 値づけの基本からプライステックの最前線まで

松村大貴著

ダイヤモンド社, 2021.12

タイトル読み

アタラシイ カカク ノ キョウカショ : ネズケ ノ キホン カラ プライステック ノ サイゼンセン マデ

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内容説明・目次

内容説明

販売数拡大による成長は限界!売り手や買い方が多様化するなか、収益最大化のための「最適価格」とは?値づけの基本からプライステックの最前線まで。話題の「変動価格」「ダイナミック・プライシング」がわかる!

目次

  • 第1章 価格の基本(あらゆる売買には必ず価格がついている;価格とは何か ほか)
  • 第2章 価格の歴史—一律価格から「時価」「1 on 1」の時代へ(価格1・0の時代—個別交渉;価格2・0の時代—一律価格 ほか)
  • 第3章 価格3・0を象徴するプライステック—動的に価格を最適化する「プライステック」による革新(プライステックとは何か;プライステックはなぜ登場したのか ほか)
  • 第4章 ビジネスを大きく変えるこれからのプライシング(プライシングはすべてに通ず;プライシングの顧客へのインパクト ほか)
  • 第5章 価格の未来—プライステックで世界はこう変わる(プライシングから始まるDX;サステナビリティにつながるプライシング ほか)

「BOOKデータベース」 より

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