もういいかいまあだだよ
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書誌事項
もういいかいまあだだよ
双葉社, 2021.12
- タイトル読み
-
モウ イイカイ マアダ ダヨ
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注記
記述は2刷(2022.1による)
内容説明・目次
内容説明
数々の名曲を生んだシンガー・ソングライター小椋佳が77年の人生のすべてを軽やかに語り尽くす!!昭和、平成、令和を共に駆け抜けてきた人々に贈る魂のラストメッセージ。
目次
- 第1章 「小椋佳」ができるまで(大当たりした祖母の予言;泣き虫のいじめられっ子 ほか)
- 第2章 勧銀マンとして、夫として、父として(渾名は「デマラ」〜自由すぎる新人時代;資生堂担当で開眼 ほか)
- 第3章 歌、そして恋(「二足のわらじ」なんて履いた覚えがない;美空ひばりさんは稀有な声の持ち主 ほか)
- 第4章 生きる(星しかない空;57歳でまさかの胃がん手術 ほか)
- 第5章 人生の総仕上げ(年寄りじみず、若ぶらず;権力者なんぞしゃらくせえ ほか)
- 妻から夫へ〜ずっと一緒にいてくれて、ありがとう。
「BOOKデータベース」 より