病期・発達段階の視点でみる小児看護過程

書誌事項

病期・発達段階の視点でみる小児看護過程

市江和子編著

(プチナースBooks)

照林社, 2021.12

タイトル別名

小児看護過程 : 病期・発達段階の視点でみる

病期発達段階の視点でみる小児看護過程

タイトル読み

ビョウキ・ハッタツ ダンカイ ノ シテン デ ミル ショウニ カンゴ カテイ

注記

文献あり

収録内容
  • 気管支喘息 / 市江和子 [執筆]
  • 細気管支炎 / 今西誠子 [執筆]
  • 肺炎 / 今西誠子 [執筆]
  • 先天性心疾患 : ファロー四微症 / 宮谷恵 [執筆]
  • 川崎病 / 小出扶美子 [執筆]
  • 脳性麻痺 / 真木希 [執筆]
  • 乳幼児嘔吐下痢症 (ロタウイルス感染症) / 山本智子 [執筆]
  • 糖尿病 / 宮城島恭子 [執筆]
  • ネフローゼ症候群 / 高真喜 [執筆]
  • 白血病 / 宮城島恭子 [執筆]
  • 骨折 : 上腕骨顆上骨折 / 市江和子 [執筆]
内容説明・目次

内容説明

病期や発達段階の視点をもって小児看護が展開できる。よく出合う疾患の最新知識がビジュアルでわかる。アセスメント項目と根拠を理解し、子どもと家族の全体像がつかめる。関連図で整理し、根拠に基づいた看護計画の立案、評価までできる。

目次

  • 呼吸器疾患
  • 循環器疾患
  • 脳神経疾患
  • 消化器疾患(感染症)
  • 内分泌代謝疾患
  • 腎泌尿器疾患
  • 血液疾患
  • 運動器疾患

「BOOKデータベース」 より

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