村井宇野子の朝鮮・清国紀行 : 日露戦争後の東アジアを行く : 1906(明治39)年4月14日〜6月16日

書誌事項

村井宇野子の朝鮮・清国紀行 : 日露戦争後の東アジアを行く : 1906(明治39)年4月14日〜6月16日

[村井宇野子著] ; 内海愛子編/解説

(教科書に書かれなかった戦争, part 72)

梨の木舎, 2021.11

タイトル別名

村井宇野子の朝鮮清国紀行 : 日露戦争後の東アジアを行く : 1906明治39年4月14日6月16日

タイトル読み

ムライ ウノコ ノ チョウセン シンコク キコウ : ニチロ センソウゴ ノ ヒガシアジア オ イク : 1906 メイジ 39 ネン 4ガツ 14カ 6ガツ 16ニチ

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注記

主な参考文献・資料: p170-171

内容説明・目次

内容説明

漱石よりも3年前だった。新たな「帝国の版図」を日本人女性が歩いた、軽便鉄道、軍用鉄道を乗り継ぐ全長8700キロの旅。

目次

  • 東京を出発
  • 玄海灘を渡る
  • 釜山の街で
  • 京釜鉄道に乗って
  • 大邱の駅で
  • 朝鮮の首府 漢城
  • 日本人の居留地 泥〓
  • 景福宮
  • 大臣の家庭のありさま
  • 龍山〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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