自由主義の基盤としての財産権 : コロナ禍で侵害された日本国民の権利

著者

    • 救国シンクタンク キュウコク シンクタンク

書誌事項

自由主義の基盤としての財産権 : コロナ禍で侵害された日本国民の権利

救国シンクタンク編

(救国シンクタンク叢書)

総合教育出版 , 星雲社 (発売), 2022.1

タイトル読み

ジユウ シュギ ノ キバン トシテノ ザイサンケン : コロナカ デ シンガイ サレタ ニホン コクミン ノ ケンリ

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内容説明・目次

内容説明

「コロナ禍だから」と自由気ままに、国民の権利を制限する資格は誰にもない。憲法学者・倉山満と「救国シンクタンク」が世に問う真の憲法論。“未来の日本を考える”シリーズ第一弾。

目次

  • 序章 現在の日本には、国民の自由が大切であるという議論がない
  • 第1章 根源的な自由と憲法の歴史
  • 第2章 大日本帝国憲法と日本国憲法における「有事」と補償
  • 第3章 コロナ禍と緊急事態条項
  • 第4章 ポストコロナへ
  • 横山弁護士レポート
  • 巻末鼎談

「BOOKデータベース」 より

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