栗原家のごはん : 祖母から母に、母から僕に、そして僕から息子へ。
著者
書誌事項
栗原家のごはん : 祖母から母に、母から僕に、そして僕から息子へ。
大和書房, 2021.12
- タイトル別名
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栗原家のごはん : 祖母から母に母から僕にそして僕から息子へ
- タイトル読み
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クリハラ ケ ノ ゴハン : ソボ カラ ハハ ニ ハハ カラ ボク ニ ソシテ ボク カラ ムスコ エ
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内容説明・目次
内容説明
はじめて語る、「家の味」のこと。母・栗原はるみさんも受け継いだ三世代のおいしさの秘訣を大公開。
目次
- 「みなさん、こんにちは。料理家の栗原心平です」—母と父、そして祖母に教わった味が僕の原点です。
- 「物心ついたときには、すでに好物でした」—母のレシピ/父のレシピ/祖母のレシピ(麻婆春雨;小松菜と油揚げの煮物;茄子の香味揚げ浸し;茄子と鰺のつみれ汁;鰺の干物 ほか)
- 「今のわが家の定番ばかりです」—いつものレシピ/おもてなしレシピ/息子の好物(まるから揚げ;おひたしさえあれば…つるむらさきの出汁浸し;舞茸ステーキ;黒酢肉団子;レモンシーザーサラダ ほか)
- あとがきにかえて—「ごちそうさま」と言い続けて。
- おまけ—日常をちょっとだけ
「BOOKデータベース」 より