トップの意思決定
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トップの意思決定
イースト・プレス, 2022.1
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内容説明・目次
内容説明
選んだ道を、正解にするために。迷いや不安を払拭し、挑戦を選ぶためには。歩みを止めず、発展を続けるためには。メンバーと共に、組織を成長させるためには。守備範囲を広げ、新しい価値を生み出すためには。夢を描くだけで終わらず、形にするためには。日本の「こころ」を追求する著者が、自分の中に据えるべき羅針盤を探す。
目次
- 新しいものはすべて「自分の発想」から生まれる(セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問・鈴木敏文の確信)
- どこからどこまでが、自分たちの領域なのか(王子ホールディングス代表取締役会長・矢嶋進の大観)
- 「働く」ということは、「プロである」ということ(アシックス代表取締役会長CEO・尾山基の立処)
- ビジネスは「人」と「人」とで成り立っている(サッポロホールディングス特別顧問・上條努の誠意)
- 未来に繋がる価値を探求する(コクヨ代表取締役社長・黒田英邦の覚悟)
- 観察して、理解して、考えつくす(ボストンコンサルティンググループシニア・アドバイザー・水越豊の思考)
- 「生きるか死ぬか」の判断をしないようにするのがビジネス(オリックスシニア・チェアマン・宮内義彦の平地)
- 年月の重みは500年も5年も同じ(虎屋代表取締役会長・黒川光博の足許)
- 物事の「本質」にさかのぼる(エルメス元本社副社長・齋藤峰明の活眼)
- 自分がどう感じるか、「直感」が決め手(KCJ GROUP代表取締役会長・住谷栄之資の自覚)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より