トップの意思決定
著者
書誌事項
トップの意思決定
イースト・プレス, 2022.1
- タイトル読み
-
トップ ノ イシ ケッテイ
大学図書館所蔵 全12件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
選んだ道を、正解にするために。迷いや不安を払拭し、挑戦を選ぶためには。歩みを止めず、発展を続けるためには。メンバーと共に、組織を成長させるためには。守備範囲を広げ、新しい価値を生み出すためには。夢を描くだけで終わらず、形にするためには。日本の「こころ」を追求する著者が、自分の中に据えるべき羅針盤を探す。
目次
- 新しいものはすべて「自分の発想」から生まれる(セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問・鈴木敏文の確信)
- どこからどこまでが、自分たちの領域なのか(王子ホールディングス代表取締役会長・矢嶋進の大観)
- 「働く」ということは、「プロである」ということ(アシックス代表取締役会長CEO・尾山基の立処)
- ビジネスは「人」と「人」とで成り立っている(サッポロホールディングス特別顧問・上條努の誠意)
- 未来に繋がる価値を探求する(コクヨ代表取締役社長・黒田英邦の覚悟)
- 観察して、理解して、考えつくす(ボストンコンサルティンググループシニア・アドバイザー・水越豊の思考)
- 「生きるか死ぬか」の判断をしないようにするのがビジネス(オリックスシニア・チェアマン・宮内義彦の平地)
- 年月の重みは500年も5年も同じ(虎屋代表取締役会長・黒川光博の足許)
- 物事の「本質」にさかのぼる(エルメス元本社副社長・齋藤峰明の活眼)
- 自分がどう感じるか、「直感」が決め手(KCJ GROUP代表取締役会長・住谷栄之資の自覚)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より