会社は「仲良しクラブ」でいい

書誌事項

会社は「仲良しクラブ」でいい

橋本正徳著

ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2021.12

タイトル別名

会社は仲良しクラブでいい

タイトル読み

カイシャ ワ「ナカヨシ クラブ」デ イイ

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内容説明・目次

内容説明

「このチームで一緒に仕事できて、よかった」を世界中に生み出していく。をミッションに活動し、注目されているヌーラボ創業者・初のビジネス書。自律した個人同士が支え合うチームのつくり方。

目次

  • 第1章 チームはコラボレーションで強くなる—想像以上の「想定外」が生まれる場づくり(「1+1+1=100」ではなく想定外の1に変わる;「即興演劇」でコラボレーションの妙を体験 ほか)
  • 第2章 工夫がコミュニケーションを加速させる—コミュニケーションはうまくいかなくて当たり前(コミュニケーションはうまくいかなくて当たり前;コミュニケーションミスから新たなコラボレーションが生まれる ほか)
  • 第3章 最強のチームは偏愛あふれる一匹狼の群れ—メンバーの多様性がチームの多面性になる(「一匹狼の群れ」こそ最強のチーム;偏愛家とは? ほか)
  • 第4章 「弱み」を見せあえば、「強み」を出しあえる—「できない」からはじまる逆説のコラボレーション(「強み」ってなんだろう?;「強み」はなくても「弱み」は誰もが持っている ほか)
  • 第5章 楽しめば、楽しくなる、うまくいく—だから、会社は「仲良しクラブ」でいい(楽しんで取り組めばなんでも面白くなる;仲間と一緒だから楽しい ほか)

「BOOKデータベース」 より

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