放送通訳の現場から--難語はこうして突破する
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書誌事項
放送通訳の現場から--難語はこうして突破する
イカロス出版, 2021.12
- タイトル別名
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放送通訳の現場から--難語はこうして突破する : 旬な英語や新語をどう訳す?
- タイトル読み
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ホウソウ ツウヤク ノ ゲンバ カラ--ナンゴ ワ コウシテ トッパ スル
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注記
本書に登場する主な人名一覧: p189-193
本書内に登場する主なメディア名と公式サイト: p194
参考文献: p195
内容説明・目次
内容説明
放送通訳者は日々難局を切り抜ける!世界中のニュースを同時通訳する放送通訳者がニュースの裏で繰り広げられる言葉との格闘を振り返る。さまざまなメディアで遭遇した英語を深掘り!難語とその用法&国際ニュースの背景がわかる!
目次
- 1 社会ニュース&ドキュメンタリーで出あった言葉(Would you talk us through it?—訳せないわけではありませんが…;hunker down—しゃがみ込んでいるだけではありません ほか)
- 2 スポーツ・エンタメ番組で出あった言葉(money note—紙幣?家計簿?違います、音楽です;FOMO—何かの組織名かと思いました ほか)
- 3 政治ニュースで出あった言葉(lines in the sand—砂浜でお絵描き?;arguably—これって、使ったことありますか ほか)
- 4 大統領演説・大統領選で出あった言葉(franchiseとdisfranchise—フランチャイズと言われてもピンときません;ecosystem—もちろん「生態系」を意味するのですが… ほか)
- 5 経済ニュースで出あった言葉(hot on the heels of〜—踵(かかと)の上が熱い?;Tesla parks in the S&P 500.—テスラがS&Pに“上場”した? ほか)
「BOOKデータベース」 より