口にすればするほどなぜかうまくいく言葉
著者
書誌事項
口にすればするほどなぜかうまくいく言葉
（王様文庫, [B224-2]）
三笠書房, [2022.1]
- タイトル読み
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クチ ニ スレバ スルホド ナゼカ ウマク イク コトバ
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内容説明・目次
内容説明
「大げさに喜ぶ」くらいの表現がちょうどいい、「気持ちを出す言葉」が気分を上げる、英語なら“Ｌｉｋｅ”、日本語だと「いいね！」。「同じ気持ち」も言葉しだいで…。
目次
- １章 今がもっと楽しくなる（「運がいい人」になる—「いいこと」のきっかけは、思い込みから！；ツイてるラッキー—言うだけで「一緒にいたくなる人」に！ ほか）
- ２章 その人との関係に「いい変化」が！（ありがとう—「認める」から「認めてもらえる」；うれしい—謙遜するのはあとでいい ほか）
- ３章 ここ一番でうまくいく人（何とかする—楽観主義か悲観主義か；肩の力を抜く—おもしろいくらい視野が広くなる ほか）
- ４章 「起きてしまったこと」にどう対処する？（よかった—「よくなかった」ときに言ってみる；ま、いいか—「取り越し苦労」と上手にサヨナラ ほか）
- ５章 思いを実現するために（ワクワクする—「モチベーション」はここから生まれる；楽しい—ちょっと手を伸ばしてみるだけで… ほか）
「BOOKデータベース」 より
