歴史読物陰謀の鎌倉幕府 : 執権北条氏をめぐる内紛クロニクル

書誌事項

歴史読物陰謀の鎌倉幕府 : 執権北条氏をめぐる内紛クロニクル

鳥越一朗著

ユニプラン, 2022.1

タイトル別名

陰謀の鎌倉幕府 : 歴史読物 : 執権北条氏をめぐる内紛クロニクル

タイトル読み

レキシ ヨミモノ インボウ ノ カマクラ バクフ : シッケン ホウジョウシ オ メグル ナイフン クロニクル

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注記

関連年表: p220-226

主な参考文献: p227-228

内容説明・目次

内容説明

成立から滅亡までの150年間、陰謀・謀略・裏切りに明け暮れた鎌倉幕府—その中心にいたのは、執権をはじめ幕府の要職を独占した北条氏一族だった。頻発した内紛・事変における彼らの狙いは何だったのか。そして、その戦略は?「歴史再発見の名手」が一つひとつ解き明かしていく。

目次

  • 第1章 平氏討伐まで—1185
  • 第2章 源氏将軍誕生まで—1193
  • 第3章 第二代将軍・源頼家追放まで—1203
  • 第4章 第三代将軍・源実朝暗殺まで—1219
  • 第5章 第五代将軍・九条頼嗣追放まで—1251
  • 第6章 第七代将軍・惟康親王追放まで—1289
  • 第7章 幕府滅亡まで—1333

「BOOKデータベース」 より

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