書誌事項

斎藤道三

司馬遼太郎著

(新潮文庫, 2012, し-9-4 . 国盗り物語||クニトリ モノガタリ ; 第1巻)

新潮社, 2004.1

80刷改版

  • 前編

タイトル読み

サイトウ ドウサン

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注記

記述は111刷(2021.4)による

内容説明・目次

内容説明

世は戦国の初頭。松波庄九郎は妙覚寺で「智恵第一の法蓮房」と呼ばれたが、発心して還俗した。京の油商奈良屋の莫大な身代を乗っ取り、精力的かつ緻密な踏査によって、美濃ノ国を“国盗り”の拠点と定めた!戦国の革命児斎藤道三が、一介の牢人から美濃国守土岐頼芸の腹心として寵遇されるまでの若き日の策謀と活躍を、独自の史観と人間洞察によって描いた壮大な歴史物語の緒編。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC11889113
  • ISBN
    • 9784101152042
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    534p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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