書誌事項

敷金契約の法理

太田昌志著

成文堂, 2021.12

タイトル別名

Die Theorie des Mietkautionsvertrages

タイトル読み

シキキン ケイヤク ノ ホウリ

大学図書館所蔵 件 / 36

この図書・雑誌をさがす

注記

その他のタイトルはジャケットによる

内容説明・目次

目次

  • 序論 敷金をめぐる諸問題
  • 第1章 敷金の法的性質をめぐる議論について
  • 第2章 ドイツ敷金制度の概要
  • 第3章 敷金の分別管理とその法的根拠について
  • 第4章 敷金の分別管理義務とその効果について(敷金の費消事案において、賃料の支払いを拒絶できるか)
  • 第5章 同時履行の抗弁権再構成(敷金分別管理と賃料支払の関係を契機として)
  • 第6章 2013年ドイツ賃貸借法改正における敷金の扱いについて
  • 第7章 敷金の限度額について
  • 第8章 敷金より生ずる利息の帰属について

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ