異なる人と「対話」する本気のダイバーシティ経営
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書誌事項
異なる人と「対話」する本気のダイバーシティ経営
日経BP日本経済新聞出版本部 , 日経BPマーケティング (発売), 2021.12
- タイトル別名
-
異なる人と対話する本気のダイバーシティ経営
- タイトル読み
-
コトナル ヒト ト タイワ スル ホンキ ノ ダイバーシティ ケイエイ
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注記
参考書籍・文献: p204-205
内容説明・目次
内容説明
「わからない」を「わかりたい」に変えるには?メルカリ、キリンHD、東急電鉄、ソニーグループ、サントリーHD…「多様性」に挑む人たちの実録・風土改革!!
目次
- 序章 「対話」がダイバーシティ経営の風土をつくる(「不協和音」の排除が明らかになった東京2020;森発言から浮かんだ「対話」の必要性 ほか)
- 第1章 管理職が組織の「対話」の軸となる(上司が部下の話を個別に「聴く」機会を定例化;ハイコンテクストな理念をわかりやすく現場に伝える ほか)
- 第2章 「対話」を促す仕組みづくり(「非公式」に「共感」を醸成する対話の場を設ける;役職定年したシニア、業の4割は相談対応 ほか)
- 第3章 経営トップの物語から社員の「対話」が変わる(トップの語るダイバーシティの「ストーリー」;マイノリティ社員の「安心できる居場所」をつくる ほか)
- 終章 「わからない」を「わかりたい」に変えた人たち—ダイバーシティの歴史から(パラリンピックの父、ルードヴィッヒの生い立ち;障がい者アーチェリー大会を、わずか12年でパラリンピックに ほか)
「BOOKデータベース」 より