書誌事項

記憶の中の誘拐 : 赤い博物館

大山誠一郎著

(文春文庫, [お-68-3])

文藝春秋, 2022.1

タイトル読み

キオク ノ ナカ ノ ユウカイ : アカイ ハクブツカン

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注記

シリーズ番号はブックジャケットによる

参考文献: p[240]

収録内容

  • 夕暮れの屋上で
  • 連火
  • 死を十で割る
  • 孤独な容疑者
  • 記憶の中の誘拐

内容説明・目次

内容説明

未解決事件などの捜査書類を収蔵する通称“赤い博物館”の館長・緋色冴子。遺留品や手掛りを元に、ずば抜けた推理力で事件を幾つも解決してきた。ある日、部下の寺田から相談されたのは、26年前に起きた奇妙な誘拐事件。犯人と目されたのはその子の親だったようで—表題作他、予測不可能なミステリ全5編。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC12003693
  • ISBN
    • 9784167918132
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    246p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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