書ける人だけが手にするもの
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書誌事項
書ける人だけが手にするもの
(SB新書, 568)
SBクリエイティブ, 2022.1
- タイトル読み
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カケル ヒト ダケ ガ テ ニ スル モノ
並立書誌 全1件
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書ける人だけが手にするもの / 齋藤孝著
BC12262341
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書ける人だけが手にするもの / 齋藤孝著
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内容説明・目次
内容説明
「書きたいけれど、何を書いたらいいかわからない」「書き始めても、うまく文章がまとまらない」「一生懸命書いても、誰にも読んでもらえない」…書くことについて、このような悩みを抱えている人は多い。SNSで短いアウトプットならできても、長い文章を書くとなるお手上げ…。そんな読者のために齋藤孝が贈る、「自分の力で書ける人」に変わる処方箋!
目次
- 序章 話すように書けば、原稿用紙10枚書ける—まとまった量の文章を書くのはなぜ、難しいのか(「書くネタ」は思い浮かばなくていい;「話すこと」と「書くこと」を近づけてみよう ほか)
- 第1章 文章の書き方には「型」がある—フックをつければ、すらすら書ける(書けるかどうかは、「フック」が9割;「?」で始まり、「!」で終える文章術 ほか)
- 第2章 文章は準備が9割—文章力超入門(テーマは「探すもの」でなく「拾うもの」;文章力の基本、「箇条書き」「メモ書き」 ほか)
- 第3章 迷わず書ける処方箋—思いを言葉にする力(書くことが思い浮かばない;子どもっぽい文章になってしまう ほか)
- 第4章 「読む」ことで「書ける人」に生まれ変わる—書く力で人生は変わる(「読む力」が「書く力」の土台;読んだ言葉を「自分のものにする」読書法 ほか)
「BOOKデータベース」 より