聴覚障害教育論手記 : 発音・発語の学習指導の知識と実践

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聴覚障害教育論手記 : 発音・発語の学習指導の知識と実践

板橋安人編著

ジアース教育新社, 2021.12

タイトル別名

Notes of the introductory view of education for the hearing impaired : the accumulation of knowledge and experience for teachers who practice the speech learning activities

聴覚障害教育論手記 : 発音発語の学習指導の知識と実践

タイトル読み

チョウカク ショウガイ キョウイクロン シュキ : ハツオン ハツゴ ノ ガクシュウ シドウ ノ チシキ ト ジッセン

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注記

文献: p388-400

内容説明・目次

目次

  • 序章 未知の知を求める姿勢
  • 第1章 聴覚障害教育を見聞する
  • 第2章 聴覚障害という本性の抱える教育的な意味
  • 第3章 聴覚障害教育の自立活動を考える
  • 第4章 聴覚活用の本質を考える
  • 第5章 発音・発語学習の授業実践に向けて
  • 第6章 CI装用児の発音技能の習得と、発話の明瞭性
  • 第7章 指導の手順を知る
  • 第8章 発音のことを知る
  • 第9章 発音・発語学習の授業で
  • 終章 概要と教育的示唆、結語

「BOOKデータベース」 より

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