つい人に話したくなる日本のなるほど雑学

書誌事項

つい人に話したくなる日本のなるほど雑学

坪内忠太著

(知的生きかた文庫, [つ15-4])

三笠書房, [2022.2]

タイトル読み

ツイ ヒト ニ ハナシタク ナル ニホン ノ ナルホド ザツガク

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注記

「雑学子どもにウケるたのしい日本」(新講社, 2014年刊)の改題、文庫化

内容説明・目次

内容説明

身近すぎてウッカリ見過ごしていた、日本の「まだ知らない」を集めました。役に立つネタ、立たないネタ—玉石混淆のおもしろさ!!クスッと笑える話から、歴史の裏側まで—日本をとことん楽しめる雑学決定版!くだらないけど病みつきになる「ネタ」満載!

目次

  • 1章 おみくじで「凶」が出たら再挑戦してよいか?—“日本の神仏、歴史”雑学
  • 2章 1円玉に描かれている木は、何の木か?—“わかりそうでわからない、身の回りの”雑学
  • 3章 東京ではなぜ、うどん屋よりそば屋が多いのか?—“日本の食べ物”雑学
  • 4章 ツバメが低く飛ぶと、雨が降るのはなぜ?—“日本の生きもの”雑学
  • 5章 マイクテストはなぜ「本日は晴天なり」というか?—“実は知らない、意外な”雑学
  • 6章 なぜ、城には松がたくさん植えてあるのか?—“日本の植物・自然”雑学
  • 7章 「夏も近づく八十八夜」の八十八夜とは?—“日本のしきたり”雑学1 春夏
  • 8章 元旦に掃除をしてはいけないのは、なぜ?—“日本のしきたり”雑学2 秋冬

「BOOKデータベース」 より

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