Concept walk
著者
書誌事項
Concept walk
ライフデザインブックス, 2021.12
- タイトル別名
-
コンセプトウォーク
- タイトル読み
-
Concept walk
大学図書館所蔵 全5件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
本文は日本語
内容説明・目次
内容説明
社会が大きく変化する中、従来の価値観や固定概念から脱却し、一度フラットになって「本当に必要なものは何か」「本質はどこにあるか」を自らに問いかける必要がある。余計なものを取り払い、絞り込まれた原点へと回帰する。そのために「コンセプト」の再整理が求められている。企業活動において最も重要なのが「コンセプト」である。企業が掲げるビジョンや思いに共感した人たちが集まってチームができ、顧客もそれを応援したいという思いから商品を購入する。従来の事業をただ闇雲に継続するのではなく、今こそ自分たちのミッションを見つめ直し「考える組織」へとシフトする時。変化に振り回されるのではなく、目標設定に合わせて柔軟に変化していく。そのために、我々は常にコンセプトと共に歩んでいく必要があり、それが企業の進化へとつながっていくのである。
目次
- 1981年 提案力の時代へ マーチャンダイジング発想法—日本コンサルタントグループ
- 1982年 “売る”ための自主的な提案を サバイバルマーケティング売る。売らない。—ビジネス社
- 1983年 新しい生活提案を目指して コンセプト100—日本コンサルタントグループ
- 1986年 混乱の時代を捉える融合の視点 第3の感性—プレジデント社
- 1986年 すべてを“一週間の波”の中で 一週間の波—日本コンサルタントグループ
- 1988年 大いなる美意識の時代へ ザ・貴族—日本能率協会
- 1988年 “流す・通す”から“回す”への転換 メディアショップ—プレジデント社
- 1989年 変化の中から共通項と潮流を見つけ出す 時の料理人—ダイヤモンド社
- 1989年 主流となった“雑”が全てを活性化していく 雑・オーライ!—プラネット出版
- 1989年 道楽がビジネス・コアになる 道楽ハ地球ヲ目指ス—ダイヤモンド社〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より