宗教と社会 : 社会が宗教を規定するのか?宗教が社会を変えるのか?
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宗教と社会 : 社会が宗教を規定するのか?宗教が社会を変えるのか?
いのちのことば社, 2022.1
- タイトル別名
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宗教と社会 : 社会が宗教を規定するのか宗教が社会を変えるのか
- タイトル読み
-
シュウキョウ ト シャカイ : シャカイ ガ シュウキョウ オ キテイ スル ノカ シュウキョウ ガ シャカイ オ カエル ノカ
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注記
参考文献: p216
内容説明・目次
内容説明
マックス・ウェーバーを手がかりに、脱人間化の社会を変革する道を探る。「模範預言」か「使命預言」かで、社会に異なる態度をとる世界宗教。
目次
- 第1章 価値自由の不自由
- 第2章 鉄の檻とマクドナリゼーション
- 第3章 世界の宗教—模範預言と使命預言
- 第4章 古代ユダヤの社会倫理
- 第5章 キリスト教の教義
- 第6章 社会派と福音派
- 第7章 管理社会・ナショナリズム・戦争
- 第8章 宗教的突破の可能性
- 補論 正戦論と平和主義
「BOOKデータベース」 より