見抜く力 : 結果を出す人はどこを見ているか

書誌事項

見抜く力 : 結果を出す人はどこを見ているか

竹内一郎著

(KAWADE夢新書, S432)

河出書房新社, 2022.1

タイトル読み

ミヌク チカラ : ケッカ オ ダス ヒト ワ ドコ オ ミテ イルカ

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注記

文献:p188

内容説明・目次

内容説明

見た目から真実を見抜き、結果を出す人がいる。コミュニケーションに限らず、仕事には「受信と発信」が不可欠だが、そうした人は五感で受信し、トライ&エラーを恐れず発信するから結果的に見抜く力が養われるのだ。竹内流「目の付け所」から「受信・発信力の鍛え方」までを授ける書!

目次

  • 1章 結果を出す人は何を見ているか、どこを見ているか(物干し台の洗濯物には宝の山が眠っていた;経費節約の隙間に、ビジネスチャンスあり ほか)
  • 2章 心がまえ、思考、動作…結果を出し続ける人の共通点(先入観を持たない;“小さな違和感”に気づく ほか)
  • 3章 自分と他人を客観的に見るための心理法則(人は、自分が利用しやすい情報を重視する;フレーミング効果の影響は大きい ほか)
  • 4章 見抜く力は五感で「受信」してこそ育まれる(究極の発信は受信である;キャッチボールが難しいのは「聞いていない」から ほか)
  • 5章 受信したものを、いかにオリジナルな「発信」につなげるか(発信は、自己肯定感から始まる;仕事を「流す」と発信力は落ちる ほか)

「BOOKデータベース」 より

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