文学部という冒険 : 文脈の自由を求めて
著者
書誌事項
文学部という冒険 : 文脈の自由を求めて
(人文知の復興, 3)
NTT出版, 2022.2
- タイトル読み
-
ブンガクブ ト イウ ボウケン : ブンミャク ノ ジユウ オ モトメテ
大学図書館所蔵 全104件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p216-219
内容説明・目次
内容説明
文学部に対する風当たりは、以前にもまして強くなっている。当の文学部自体が自信喪失して、さまざまに姑息な小手先の「改革」によって、この逆風を乗り切ろうとしているかのようである。本書は、そんな世の流れに真っ向から反抗して、臆面もなく旧き良き人文学の意義を唱えようとするものである。文学部は、より深く反時代的に、その伝統と本分に立ち返ることによってのみ、その使命を果たすことができるからである。
目次
- プロローグ 精神の自由は知識ではない
- 第1章 文脈—テクストと実存をつなぐもの
- 第2章 近代芸術の出発点—日常を異化する装置
- 第3章 物象化した世界—経験の「全体性」の喪失
- 第4章 精神分析学の言語観—文脈の科学
- 第5章 批評—伝統への挑戦と覚醒
- 第6章 作品批評という営み—観客という共同体の創出
- エピローグ ディオゲネス
「BOOKデータベース」 より