ラディカント : グローバリゼーションの美学に向けて
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書誌事項
ラディカント : グローバリゼーションの美学に向けて
フィルムアート社, 2022.1
- タイトル別名
-
Radicant : pour une esthétique de la globalisation
- タイトル読み
-
ラディカント : グローバリゼーション ノ ビガク ニ ムケテ
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内容説明・目次
内容説明
イメージやモノが氾濫し、群島化した世界にふさわしい「オルターモダニティ」とは?翻訳の思考を通して現代の美術批評を素描する。
目次
- 序論
- 第1部 オルターモダニティ(根—ポストモダン理性批判;ラディカルとラディカント;ヴィクトル・セガレンと二一世紀のクレオール)
- 第2部 ラディカントの美学(美学的不安定性と放浪する形態;形態=行程;移転)
- 第3部 航海論(文化的な雨のなか(ルイ・アルチュセール、マルセル・デュシャン、芸術的形態の使用);芸術的集産主義と道筋の生産)
- ポスト・ポスト、あるいはオルターモダンの時代
「BOOKデータベース」 より