震災後文学を語る
著者
書誌事項
震災後文学を語る
(ららほら, 2)
双子のライオン堂出版部, 2021.12
- タイトル読み
-
シンサイゴ ブンガク オ カタル
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
震災後文学年表作品リスト: p [197]-199
内容説明・目次
目次
- 第1回 震災後文学を日本文学に位置づける(仲俣暁生×藤田直哉)
- 第2回 東日本大震災と、芸能の力(矢野利裕×藤田直哉)
- 第3回 震災後文学とアナーキズムと反出生主義(荒木優太×藤田直哉)
- 第4回 なぜ二〇一〇年代の日本文学はディストピアが主流になったのか(円堂都司昭×藤田直哉)
- 第5回 文学の自由と倫理—『美しい顔』をめぐって(長瀬海×藤田直哉)
- 第6回 震災後文学と東北文学—木村友祐作品をめぐって(杉田俊介×藤田直哉)
「BOOKデータベース」 より