役割番附 : 大阪角の芝居 : 明治元‐十四

著者

    • 玉置, 清七 タマオキ, セイシチ

書誌事項

役割番附 : 大阪角の芝居 : 明治元‐十四

内茶屋 : 夲清 [本屋清七] : 玉置清七, 明治元 [1868]‐明治14 [1881] [上演]

  • 9

タイトル読み

ヤクワリ バンズケ : オオサカ カド ノ シバイ : メイジ ガン 14

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注記

和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成

書名及び巻冊次は題簽(墨書)による

欄外に「内茶屋」, 「板元夲清」([1]), 「夲清板」([14]), 「玉置清七板」([15]), 「編輯出板人兼ル 玉置清七」([39]), 「大坂心斎槗八幡筋東入 玉置清七板」([45])とあり

木版1枚刷り役割番附を貼り込み合冊製本したもの

付箋あり

墨印: 「池梅」, 「高砂」, 「堺三」, 「みどり屋」, 「中ノ芝居前 大儀」, 「八尾正」, 「大西前 八百庄」, 「大吉」, 「冨市」, 「みなと」, 「尾張」, 「中芝居東隣 備庄」, 「三辰」

印記: 「秋葉文庫」(秋葉芳美)

虫損あり (裏打ち補修あり)

収録内容

  • [1]: 座本中村千太郎 : けいせい玉手綱 : 辰四月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [2]: 座本中村千太郎 : 梅魁後花總, 関取千両幟 : 辰十月吉日ヨリ道頓堀角の芝居にて
  • [3]: 座本中村千太郎 : 夢結蝶鳥追, 福在原系圖, 高恩形見俤 : 辰ノ十一月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [4]: 座本中村千太郎 : 夢結蝶鳥追, 福在原系圖, 高恩形見俤 : 辰ノ十一月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [5]: 座本尾上松之助 : 繪本太功記, 染模様妹背門枩 : 巳九月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [6]: 座本市川助藏 : けいせい繁夜話, 隅田川花御所染 : 午正月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [7]: 座本市川助藏 : 敵討巖流島, 扇矢數四十七本, 同計畧花吉野山 : 午ノ三月吉日ヨリ道頓堀角の芝居にて
  • [8]: 座本市川助藏 : 伽羅先代蘒, 蔦銀杏戀横櫛 : 午十月吉日ゟ道頓堀筑後芝居にて
  • [9]: 座本市川助藏 : 伽羅先代蘒, 蔦銀杏戀横櫛 : 午十月吉日ゟ道頓堀筑後芝居にて
  • [10]: 座本市川助藏 : 敵討優曇蕐龜山, 新版歌祭文 : 未三月吉日ヨリ道頓堀角芝居にて
  • [11]:座本嵐寛右エ門 : 契情箱傳授, 浅間嶽面影草紙, 三寄姿粉色 : 未ノ八月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [12]: 座本嵐寛右エ門 : 妹脊山婦女庭訓, 双蝶々曲輪日記 : 未十月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [13]: 座本嵐寛右エ門 : 姫竸双葉繪草紙, けいせい反魂香, 所作事春色花冩画 : 申ノ正月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [14]: 座本嵐寛右エ門 : 姫竸双葉繪草紙, けいせい反魂香, 所作事春色花冩画 : 申ノ正月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [15]: 座本實川實五郎 : 秋葉權現廻舩噺, 八重霞浪花濵荻, 伊勢音頭戀寐釼 : 當ル申八月吉日より道頓堀角の芝居にて
  • [16]: 座本實川實五郎 : 秋葉權現廻舩噺, 八重霞浪花濵荻, 伊勢音頭戀寐釼 : 當ル申八月吉日より道頓堀角の芝居にて
  • [17]: 座本實川實五郎 : 秋葉權現廻舩噺, 八重霞浪花濵荻, 伊勢音頭戀寐釼 : 當ル申八月吉日より道頓堀角の芝居にて
  • [18]: 座本實川實五郎 : けいせい薺佳節 : 明治六酉の二月吉日より道頓堀角の芝居におゐて
  • [19]: 座本實川實五郎 : けいせい薺佳節 : 明治六酉の二月吉日より道頓堀角の芝居におゐて
  • [20]: 座本實川實五郎 : 大汐噂聞書, 所作姿 : 明治六酉の九月吉日より道頓堀角の芝居において
  • [21]: 座本實川實五郎 : 大汐噂聞書, 所作姿 : 明治六酉の九月吉日より道頓堀角の芝居において
  • [22]: 座本實川實五郎 : 大汐噂聞書, 所作姿 : 明治六酉の九月吉日より道頓堀角の芝居において
  • [23]: 座本實川實五郎 : 東山櫻荘子, 本朝廾四孝 : 明治六酉の十月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [24]: 座本實川實五郎 : 大和錦朝日簱揚, 雪景色春賑 : 戌ノ四月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [25]: 座本實川實五郎 : 大和錦朝日簱揚, 雪景色春賑 : 戌ノ四月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [26]: 座本實川實五郎 : 大和錦朝日簱揚, 雪景色春賑 : 戌ノ四月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [27]: 座本實川實五郎 : 大和錦朝日簱揚, 雪景色春賑 : 戌ノ四月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [28]: 座本實川實五郎 : 大和錦朝日簱揚, 雪景色春賑 : 戌ノ四月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [29]: 座本實川實五郎 : 大和錦朝日簱揚, 雪景色春賑 : 戌ノ四月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [30]: 座本實川實五郎 : 假名手本忠臣藏, 隅田川續俤 : 戌五月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [31]: 座本實川實五郎 : 假名手本忠臣藏, 隅田川續俤 : 戌五月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [32]: 座本實川實五郎 : 假名手本忠臣藏, 隅田川續俤 : 戌五月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [33]: 座本實川實五郎 : 四季模様白縫譚, 高蒔画色蔦嶋臺 : 當ル明治七戌十一月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [34]: 座本實川實五郎 : 四季模様白縫譚, 高蒔画色蔦嶋臺 : 當ル明治七戌十一月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [35]: 座本實川實五郎, 太夫本和田清七 : 和合曽我誉富士, 鶊山姫捨松, 五色雲三玉獅子 : 當ル亥ノ三月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [36]: 座本實川實五郎七 : 祇園祭禮信仰記, 早教訓開化節用 : 當ル明治八亥九月吉日ゟ道頓堀角の芝居において
  • [37]: 座本實川實五郎 : 新舞臺清水群参, 壽式三, 尾上松高瓢 : 當ル明治九子十一月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [38]: 座本實川實五郎 : 新舞臺清水群参, 壽式三, 尾上松高瓢 : 當ル明治九子十一月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [39]: 座本實川實五郎 : 遖忠臣譽礎, 移籬仇名草, 忠孝浪花噂 : [明治十年]九月吉日ヨリ角の芝居にて / 玉置清七編
  • [40]: 座本實川實五郎 : 高根雪伊達實記, 胡蝶戯洋行 : 當ル明治十一寅の三月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [41]: 座本實川實五郎 : 高根雪伊達實記, 胡蝶戯洋行 : 當ル明治十一寅の三月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [42]: 座本實川實五郎 : 三人吉三廓初會, 花靱贔屓後大庫 : 當ル明治十一寅の四月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [43]: 座本實川實五郎 : 黄門記八幡大藪, 手向穐七種の高教 : 當ル明治十一寅の十一月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [44]: 座本實川實五郎 : 黄門記八幡大藪, 手向穐七種の高教 : 當ル明治十一寅の十一月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [45]: 座本浅尾與キ藏 : 一の谷嫩軍記, 左リ甚五郎, 戀飛脚大和徃來, 所作叓道成寺 : 當ル明治十二夘のニ月吉日ゟ
  • [46]: 座本實川實五郎 : 雨夜伽累譚 : 當ル明治十二夘の五月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [47]: 座本實川八百市 : 朝鮮降伏蛇目捺, 檀浦兜軍記, 井筒組龍鉈切味 : 當ル明治十二夘の十月吉日ゟ道頓堀角の芝居において
  • [48]: 座本實川八百市 : 朝鮮降伏蛇目捺, 檀浦兜軍記, 井筒組龍鉈切味 : 當ル明治十二夘の十月吉日ゟ道頓堀角の芝居において
  • [49]: 座本市川家久藏 : 神霊菅原道實記, 閨の扇廓寶惠駕 : 當ル明治十三辰の二月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [50]: 座本市川家久藏 : 神霊菅原道實記, 閨の扇廓寶惠駕 : 當ル明治十三辰の二月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [51]: 座本市川家久藏 : 再梅鉢金澤評諚, 近世葛飾新説話 : 當ル明治十三年㐧四月吉日ゟ道頓堀角の芝居において
  • [52]: 座本市川家久藏 : 再梅鉢金澤評諚, 近世葛飾新説話 : 當ル明治十三年㐧四月吉日ゟ道頓堀角の芝居において
  • [53]: 座本市川家久藏 : 再梅鉢金澤評諚, 近世葛飾新説話 : 當ル明治十三年㐧四月吉日ゟ道頓堀角の芝居において
  • [54]: 座本市川家久藏 : 御文章䂖山軍記, 瓢般若湯汲養老 : 當ル明治十三年辰十月吉日ゟ道頓堀角の芝居において
  • [55]: 座本市川家久藏 : 御文章䂖山軍記, 瓢般若湯汲養老 : 當ル明治十三年辰十月吉日ゟ道頓堀角の芝居において
  • [56]: 太夫本和田清七 : 春鬼驪小栗外傳 : 當ル明治十四年巳の㐧一月吉日ゟ道頓堀角の芝居において
  • [57]: 太夫本和田清七 : 春鬼驪小栗外傳 : 當ル明治十四年巳の㐧一月吉日ゟ道頓堀角の芝居において
  • [58]: 太夫本和田清七 : 春鬼驪小栗外傳 : 當ル明治十四年巳の㐧一月吉日ゟ道頓堀角の芝居において
  • [59]: 太夫本和田清七 : 春鬼驪小栗外傳 : 當ル明治十四年巳の㐧一月吉日ゟ道頓堀角の芝居において
  • [60]: 太夫本和田清七 : 東海道佐譽中山, 指紋鮮血染野晒, 桃櫻雛睦事 : 當ル明治十四年巳の三月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [61]: 太夫本和田清七 : 東海道佐譽中山, 指紋鮮血染野晒, 桃櫻雛睦事 : 當ル明治十四年巳の三月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [62]: 座本市川家久藏 : 講談檜木山實記, 兄苐同碁盤白石 : 當ル明治十四年巳の九月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて
  • [63]: 座本市川家久藏 : 講談檜木山實記, 兄苐同碁盤白石 : 當ル明治十四年巳の九月吉日ゟ道頓堀角の芝居にて

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC12320346
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大坂
  • ページ数/冊数
    [63] 枚
  • 大きさ
    40×56cm
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