家の馬鹿息子 : ギュスターヴ・フローベール論 : 1821年より1857年まで
著者
書誌事項
家の馬鹿息子 : ギュスターヴ・フローベール論 : 1821年より1857年まで
人文書院, 2006.2
- 3
- タイトル別名
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家の馬鹿息子 : ギュスターヴ・フローベール論 : 一八二一年より一八五七年まで
L'idiot de la famille : Gustave Flaubert de 1821 à 1857
- タイトル読み
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ウチ ノ バカ ムスコ : ギュスターヴ・フローベール ロン : 1821ネン ヨリ 1857ネン マデ
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注記
その他の訳者: 鈴木道彦, 海老坂武, 蓮實重彦
底本: Paris : Gallimard, 1971 et 1988
内容説明・目次
内容説明
中学時代の受動的反抗から世界観としての笑いの創造へ。神経症の危機の中での詩人から芸術家への変貌。ギュスターヴの初期作品の解読。
目次
第2部 人格形成(中学;前神経症)
「BOOKデータベース」 より