戦慄の絵画史 : 西洋美術で味わう、知的恐怖の物語
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戦慄の絵画史 : 西洋美術で味わう、知的恐怖の物語
KADOKAWA, 2022.2
- タイトル別名
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戦慄の絵画史 : 西洋美術で味わう知的恐怖の物語
- タイトル読み
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センリツ ノ カイガシ : セイヨウ ビジュツ デ アジワウ、チテキ キョウフ ノ モノガタリ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
天災と人災を骸骨軍団に象徴した大虐殺風景、飢えと渇きに追い詰められた人間の狂気、鬱屈とした境遇を持つ自身の苦悩を、黒一色だけで描き切る「頭蓋骨のピラミッド」に込めた、戦争礼賛への痛烈な皮肉。残酷すぎる名画だけ集めました。
目次
- 第1章 死の絵(死の勝利—「死」が身近にあった時代を象徴する、骸骨軍団による虐殺風景;死体の描写—死にゆく妻を取り巻く色彩の変化をカンヴァスに留めた光の画家 ほか)
- 第2章 狂気の絵(飢えた人々の食人—生きるために仲間を殺し、その肉を食らう…筏の上で展開された地獄絵図;生首—札付きの不良画家が描いたリアルすぎる生首の自画像 ほか)
- 第3章 怪物の絵(堕天使と悪魔—人間と動物のキマイラによって表現された堕天使の姿;メデューサ—見た者を石に変えてしまうギリシア神話の怪物 ほか)
- 第4章 災害・厄災の絵(噴火—噴火に巻き込まれるローマの町で絶望的な最期を遂げた人々;ペスト禍—死体の山を築きながら、町のなかを駆け抜ける骸骨の正体とは? ほか)
- 第5章 処刑の絵(キリストの磔刑—最も凄惨な姿で死を迎えるキリストの姿;火刑—衆人環視のなかで、浄化の力を持つ火によって魔女や異端を“救済” ほか)
「BOOKデータベース」 より
