言語学者と考えた中学英語が1番身につく本

書誌事項

言語学者と考えた中学英語が1番身につく本

門田修平監修

[学研プラス], [2022.2]

タイトル別名

中学英語が1番身につく本 : 言語学者と考えた

タイトル読み

ゲンゴ ガクシャ ト カンガエタ チュウガク エイゴ ガ 1バン ミ ニ ツク ホン

大学図書館所蔵 件 / 7

この図書・雑誌をさがす

注記

出版事項はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

やさしい解説できちんと理解→特別音声で意識に落とし込む→アウトプット演習で完璧に!人が言葉を習得しやすい最適な方法があった!大人の学び直しに!

目次

  • 1 基本的な文の作り方を知ろう
  • 2 時制を知ろう
  • 3 細かいニュアンスを表そう
  • 4 いろいろなことを聞いてみよう
  • 5 複雑な文の作り方を知ろう
  • 6 いろいろな修飾を知ろう
  • 7 文どうしをつなげよう
  • 8 便利な表現を知ろう
  • 巻末付録 話すトレーニングをしてみよう!

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC12397668
  • ISBN
    • 9784053053770
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京]
  • ページ数/冊数
    268p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ