平成30年・令和2年改正解説
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書誌事項
平成30年・令和2年改正解説
(著作権法コンメンタール, 別冊)
勁草書房, 2022.1
- タイトル別名
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平成30年令和2年改正解説
- タイトル読み
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ヘイセイ 30ネン・レイワ 2ネン カイセイ カイセツ
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平成30年・令和2年改正解説
2022.1.
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平成30年・令和2年改正解説
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注記
その他の著者: 土肥一史, 大野雅史, 高藤真人
著者のヨミは推定
「著作権法コンメンタール」(第2版, 2015年刊)の別冊として編集されたもの
内容説明・目次
内容説明
平成30年、令和2年改正につき、その意義、射程範囲、多くの具体例等を盛り込み、実務にも役立つ立法担当者による信頼の逐条解説書。『著作権法コンメンタール』(全3巻)の別冊の第3弾であり、柔軟な権利制限規定、授業目的公衆送信補償金制度の導入、インタネット上の海賊版対策の強化等、難解な条文を丁寧に解説し、全3巻とのリファレンスも充実させている。条文の逐条解説を超えて、立法時の議論、すでに生じている立法後の論点に及ぶもので、現在ある最大情報の内容であり、研究・実務必携の書である。
目次
- 第1章 平成30年改正 柔軟な権利制限規定(改正の経緯・概要;30条の4(著作物に表現された思想又は感情の享受を目的としない利用);47条の4(電子計算機における著作物の利用に付随する利用等) ほか)
- 第2章 平成30年改正 授業目的公衆送信補償金制度の導入(104条の11(授業目的公衆送信補助金を受ける権利の行使);104条の12(指定の基準);104条の13(授業目的公衆送信補償金の額) ほか)
- 第3章 令和2年改正 インターネット上の海賊版対策の強化等(改正の経緯・概要;30条(私的使用のための複製);119条第3項等 ほか)
「BOOKデータベース」 より