こんなところでつまずかない!ハラスメント事件21のメソッド
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こんなところでつまずかない!ハラスメント事件21のメソッド
第一法規, 2022.2
- タイトル別名
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ハラスメント事件21のメソッド : こんなところでつまずかない!
こんなところでつまずかないハラスメント事件21のメソッド
- タイトル読み
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コンナ トコロ デ ツマズカナイ ハラスメント ジケン 21 ノ メソッド
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内容説明・目次
内容説明
泣き寝入りは、させたくない!ハラスメント相談はよろず相談。言うべきことは言える弁護士になろう!隠れた証拠を見つけ出せ。シリーズ第10弾。先輩弁護士の成功・失敗談から学んで、もうつまずかない!
目次
- 相談段階 被害者側1—その聞き取り方法で大丈夫?
- 相談段階 被害者側2—ハラスメント相談はよろず相談
- 相談段階 被害者側3—会社辞めるか、続けるか
- 交渉段階 被害者側—ズルズル交渉は御法度です
- 証拠収集段階 被害者側—隠れた証拠を見つけ出せ
- 法的手続選択 被害者側—紛争解決機関は裁判所だけではない
- 慰謝料の考え方—慰謝料の算定基準ってあるの?
- 慰謝料以外の請求—先を読んで準備すべし
- 相談段階 使用者側1—調査は公正に、結果のフィードバックは丁寧に!
- 相談段階 使用者側2—懲戒処分の基本、おさえてますか?
- 相談段階 使用者側3—言うべきことは言える弁護士になろう!
- 利益相反・相談窓口—常に中立性を意識すべし
- 証拠収集段階 使用者側—事案を全体から俯瞰すべし
- 法的検討1 セクハラとして主張される事象に対する法的評価—こんな場面もセクハラに!
- 法的検討2 パワハラとして主張される事象に対する法的評価—パワハラにあたるのか、それが問題だ
- 法的検討3 新しい○○ハラスメント(SOGIハラ、アウティング、リモハラ等)—ハラスメントは多種多様
- 自分がハラスメント加害者とされた場合—まずは冷静に振り返ろう
- 加害者に加害行為の認識がない場合—ハラスメントなんてやったことがないと言うあなた、本当に大丈夫?
- 証拠収集段階 加害者側—証拠集めは冷静に
- ハラスメントの加害者とされた労働者側の対抗手段—事実関係・評価・手続に着目せよ
- メンタルヘルスケア—事前も事後もケアが必要
「BOOKデータベース」 より