日本人のための議論と対話の教科書 : 「ベタ正義感」より「メタ正義感」で立ち向かえ
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書誌事項
日本人のための議論と対話の教科書 : 「ベタ正義感」より「メタ正義感」で立ち向かえ
(ワニブックス「Plus」新書, 346)
ワニ・プラス , ワニブックス (発売), 2022.3
- タイトル別名
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日本人のための議論と対話の教科書 : ベタ正義感よりメタ正義感で立ち向かえ
- タイトル読み
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ニホンジン ノ タメ ノ ギロン ト タイワ ノ キョウカショ : ベタ セイギカン ヨリ メタ セイギカン デ タチムカエ
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内容説明・目次
内容説明
「右VS左」「改革派VS守旧派」「経営VS現場」etc.議論という名の「罵り合い」に意味はない!社員年収150万アップを実現する異色コンサルタントの「対話」の極意。
目次
- 第1章 社員の年収を150万円上げる方法(「論破」よりも大事なのは、抵抗勢力を「理解する」こと;「必要な丁寧さ」はその環境と文化によって違う ほか)
- 第2章 資本主義を乗りこなせ!(岸田政権の「新しい資本主義」という曖昧なビジョンに「中身」を詰めていく;市場原理主義者(ネオリベ)の象徴としての「竹中平蔵」 ほか)
- 第3章 「コロナ議論」から「全てがイデオロギー対立に見える病気」を克服する(日本の「コロナ対策」は大失敗だったのか?;「極論を言う人」との適切な距離感が大事 ほか)
- 第4章 日本が歩む、再生の道(今後の人類社会における日本の役割;「先鋭化した理想」に「減速ギア」を入れることが必要 ほか)
「BOOKデータベース」 より