ある犯罪社会学・社会病理学研究者の人生行路 : 時代と成育と背後仮説

書誌事項

ある犯罪社会学・社会病理学研究者の人生行路 : 時代と成育と背後仮説

矢島正見著

小学館スクウェア, 2022.2

タイトル読み

アル ハンザイ シャカイガク シャカイ ビョウリガク ケンキュウシャ ノ ジンセイ コウロ : ジダイ ト セイイク ト ハイゴ カセツ

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内容説明・目次

内容説明

本書は、快食、快眠、快便、これさえあれば人生うはうは、を座右の銘としている著者が、自分の学問の背後に何があるかを探ることをテーマに、自身の幼少期から研究者になるまでに歩んだ道のりを、飾ることなく記した自分史である。

目次

  • 第1部 自分史(生まれる以前;幼少期;児童期前半;児童期後半;少年期;青年期前半・その一;青年期前半・その二;青年期後半;壮年期)
  • 第2部 自分史からの考察(背後仮説;時代の中の犯罪社会学・社会病理学研究;自分史からの考察;何故私は研究者になれたのか;総括)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC12612057
  • ISBN
    • 9784797981292
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    343p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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