ある犯罪社会学・社会病理学研究者の人生行路 : 時代と成育と背後仮説
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ある犯罪社会学・社会病理学研究者の人生行路 : 時代と成育と背後仮説
小学館スクウェア, 2022.2
- タイトル読み
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アル ハンザイ シャカイガク シャカイ ビョウリガク ケンキュウシャ ノ ジンセイ コウロ : ジダイ ト セイイク ト ハイゴ カセツ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、快食、快眠、快便、これさえあれば人生うはうは、を座右の銘としている著者が、自分の学問の背後に何があるかを探ることをテーマに、自身の幼少期から研究者になるまでに歩んだ道のりを、飾ることなく記した自分史である。
目次
- 第1部 自分史(生まれる以前;幼少期;児童期前半;児童期後半;少年期;青年期前半・その一;青年期前半・その二;青年期後半;壮年期)
- 第2部 自分史からの考察(背後仮説;時代の中の犯罪社会学・社会病理学研究;自分史からの考察;何故私は研究者になれたのか;総括)
「BOOKデータベース」 より