基本刑法
著者
書誌事項
基本刑法
日本評論社, 2018.4
第2版
- 2 各論
- タイトル読み
-
キホン ケイホウ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 十河太朗, 塩谷毅, 豊田兼彦
判例索引: p564-574
内容説明・目次
内容説明
「基本構造」「重要問題」の2段階で理解!2017年改正刑法対応。具体的な事例を通し、判例実務の考え方をしっかり理解できる画期的なテキスト。基礎知識から受験に必要な内容まで、徹底してわかりやすく解説。
目次
- 刑法各論の意義と体系
- 1 個人的法益に対する罪(生命に対する罪;身体に対する罪;意思決定および場所的移動の自由に対する罪 ほか)
- 2 社会的法益に対する罪(放火・失火の罪;文書偽造の罪;その他の社会的法益に対する罪)
- 3 国家的法益に対する罪(賄賂罪;公務の執行を妨害する罪;犯人蔵匿罪・証拠隠滅罪 ほか)
「BOOKデータベース」 より