脳とは何か : 脳研究200年のすべて
著者
書誌事項
脳とは何か : 脳研究200年のすべて
(ニュートン新書)
ニュートンプレス, 2022.3
- タイトル別名
-
The brain in context
脳研究最前線 : 世界では今, 脳研究はここまで進んでいる
脳とは何か : 脳研究200年のすべて
- タイトル読み
-
ノウ トワ ナニ カ : ノウケンキュウ 200ネン ノ スベテ
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注記
「脳研究最前線 : 世界では今, 脳研究はここまで進んでいる」 (2020年刊) を改題し、ニュートン新書として発行したもの
監訳: 佐藤弥
内容説明・目次
内容説明
「脳」は私たち人間にとって、とても大切な器官です。では、脳とは何なのでしょうか?脳は全身の神経と密接な関わりをもち、とても複雑なため、この質問に答えるのは最先端の研究者でもそう簡単ではありません。本書は脳研究によって、これまで何が明らかにされていて、何がわかっていないかを、歴史的な経緯を踏まえながら解説します。未知なる可能性を大いに秘める「脳科学」。日進月歩で発展している脳研究の知られざる足跡をペンシルベニア大学教授とジョージタウン大学教授が伝える、現代脳科学の理解に大切な1冊です。
目次
- 第1章 電気と脳
- 第2章 脳をつくる
- 第3章 進化する脳
- 第4章 脳の画像化
- 第5章 脳の工学
- 第6章 セキュリティーと脳
- 第7章 脳を治療する
- 第8章 社会化する脳
「BOOKデータベース」 より