末富の京菓子
著者
書誌事項
末富の京菓子
淡交社, 2022.2
- タイトル読み
-
スエトミ ノ キョウガシ
大学図書館所蔵 全11件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献:p191
内容説明・目次
内容説明
「夢と楽しさの世界」—それが末富の初代から続くお菓子作りの“原点”です。
目次
- 1 もてなしの心を込めて(つくるひと 上菓子屋の仕事;京菓子とは ほか)
- 2 小さき芸術 末富の京菓子(きんとん—相生/追儺/都の春/紫陽花/深山の錦/聖夜;こなし—未開紅/引千切/花見団子/月の出/唐錦/風花 ほか)
- 3 菓銘と趣向でたのしむ(干支菓子;かさねの色目 ほか)
- 4 温故知新(勅題菓;餅談義 ほか)
「BOOKデータベース」 より