2020+1東京大会を考える
著者
書誌事項
2020+1東京大会を考える
メディアパル, 2022.2
- タイトル別名
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東京大会を考える : 2020+1
- タイトル読み
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2020 + 1 トウキョウ タイカイ オ カンガエル
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注記
東京2020大会開催までの道のり: p258-263
収録内容
- 東京大会の「魂」を探して / 結城和香子著
- 東京からパリへ / 望月敏夫著
- 東京が残した深い傷 / 佐藤次郎著
- 東京2020大会は何を変えるのか / 猪谷千春著
- もし2020年東京大会が中止されていたら、この大会をどのように評価できるのか / 和田浩一著
- 8年間の準備期間におけるムーブメントをレガシーに / 真田久著
- 東京2020大会は社会のジェンダー平等の達成に貢献したか / 來田享子著
- 10年後のパラスポーツに対する展望 / 日比野暢子著
- 東京2020大会におけるオリンピック休戦 / 黒須朱莉著
- オリンピックと環境問題 / 大津克哉著
- わが国のオリンピック・パラリンピック教育の歴史と未来 / 後藤光将著
- 東京2020大会を支配した空気と報道スタンス / 佐野慎輔著
- 英米独仏メディアが報じた東京2020大会 / 和田恵子著
- スタジオ・オリンピックの開会式 / 大野益弘著
内容説明・目次
目次
- 第1章 東京2020大会の評価と展望(東京大会の「魂」を探して;東京からパリへ—東京2020オリンピック大会の評価と展望;東京が残した深い傷—ただひとつのプラス、生かすには)
- 特別寄稿 東京2020大会は何を変えるのか
- 第2章 東京2020大会からオリンピック・パラリンピックのあり方を問う(もし2020年東京大会が中止されていたら、この大会をどのように評価できるのか—東京都によるオリンピック教育の取り組みから考える一つの試論;8年間の準備期間におけるムーブメントをレガシーに;東京2020大会は社会のジェンダー平等の達成に貢献したか ほか)
- 第3章 東京2020大会の報じ方・報じられ方・見られ方(東京2020大会を支配した空気と報道スタンス;英米独仏メディアが報じた東京2020大会;スタジオ・オリンピックの開会式—夢のはじまりはこれでよかったのか ほか)
「BOOKデータベース」 より