小学校6年間、全教科で使える板書の教科書
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書誌事項
小学校6年間、全教科で使える板書の教科書
(ナツメ教育書ブックス)
ナツメ社, 2022.3
- タイトル別名
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小学校6年間、全教科で使える板書の教科書 : 板書の「黄金比」を極める!
- タイトル読み
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ショウガッコウ 6ネンカン ゼンキョウカ デ ツカエル バンショ ノ キョウカショ
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内容説明・目次
内容説明
それぞれの学年のポイントとなる教科の板書を具体例で解説!
目次
- 第1章 「板書の黄金比」で子どもも教師も成長する!(ステップ1 「スッキリ」「見やすい」板書をめざそう;ステップ2 学級全員が授業に参加できる板書にしよう ほか)
- 第2章 教材解釈を行い、授業に取り組もう!(教材研究で、子どもたちの具体的な姿をイメージしよう;実際にやってみよう「お手紙」の教材解釈 ほか)
- 第3章 板書で子どもたちの理解を深めよう“1・2年生編”(言葉集めで遊びながら、学習規律を身につけられる国語の授業へ—国語「おやなにかな」;説明文は貼り物を活用して情報を整理しよう—国語「どうやってみをまもるのかな」 ほか)
- 第4章 学習の流れがわかる板書をめざそう“3・4年生編”(4月の最初の国語は、学級全員が参加できる授業に—国語「春の子ども」;単元には、めあてだけでなく教師の裏テーマも設定しよう—国語「モチモチの木」 ほか)
- 第5章 板書で学級全員の学びを深めよう“5・6年生編”(高学年だからできる、登場人物への深い理解を分かち合おう—国語「大造じいさんとガン」;つまずきやすい単元は、「見える化」することで概念を身につける—算数「単位量あたりの大きさ」 ほか)
「BOOKデータベース」 より