ぼくはただ、物語を書きたかった。

書誌事項

ぼくはただ、物語を書きたかった。

ラフィク・シャミ著 ; 松永美穂訳

西村書店, 2022.2

タイトル別名

Ich wollte nur Geschichten erzählen : Mosaik der Fremde

ぼくはただ物語を書きたかった

タイトル読み

ボク ワ タダ モノガタリ オ カキタカッタ

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注記

奥付の発行所: 西村書店東京出版編集部

ラフィク・シャミ著作邦訳一覧: p229

内容説明・目次

内容説明

1971年、紙の宝物を抱えてぼくはドイツに降り立った—。ミヒャエル・エンデと並び称されるドイツの児童文学者が初めて語る、亡命の50年と作家人生。

目次

  • 始める前に…
  • 新生
  • 始まり
  • 赤い隊列
  • 悪夢
  • カルチャーショック
  • 大きな間違い
  • 第二の亡命
  • 禁止を乗り越える
  • 多様化〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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