プロ野球にとって正義とは何か : 落合博満はなぜ「嫌われた監督」になったのか

書誌事項

プロ野球にとって正義とは何か : 落合博満はなぜ「嫌われた監督」になったのか

手束仁著

清談社Publico, 2022.2

増補改訂版

タイトル読み

プロヤキュウ ニ トッテ セイギ トワ ナニカ : オチアイ ヒロミツ ワ ナゼ キラワレタ カントク ニ ナッタ ノカ

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注記

初版:イースト・プレス 2012年刊

内容説明・目次

内容説明

なぜ、成果を出しても評価されなかったのか?愛知県出身、ドラフト取材歴30年の著者が関係者から聞いた「プロの流儀vs.組織の論理」の全内幕!

目次

  • プロローグ プロ野球にとって正義とは何か
  • 第1章 2003年オフ「落合就任」という誤算
  • 第2章 2004年「オレ竜」の幕開け
  • 第3章 2010年オフ「落合解任」の真相
  • 第4章 2013年オフ「落合GM」「谷繁兼任監督」の内幕
  • 第5章 「勝利至上主義」のルーツ
  • 第6章 「プロの流儀」と「組織の論理」
  • 第7章 中日球団が重視する「伝統」
  • 第8章 「企業」としてのプロ野球の未来
  • 第9章 「興行」としてのプロ野球の未来
  • おわりに 立浪和義監督は「プロ野球の正義」を実現できるのか

「BOOKデータベース」 より

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